マクロビアップル
2019年11月24日
マクロビスイーツを習い視野を広げる日。
ヘルシーで胃にもたれなくて心が何故だか癒される♪
普通のスイーツも大好物ですが、マクロビスイーツも大好物。
もしかしたらコッチの方が好きだったりするかも??

“ アップルパイ ”
パイ生地と言ってもマクロビのそれはホロホロサクサク層になったパイとは違います。
クラッカーのような食感でザクッとコリッと硬い生地。
素朴なお味でサラッとしている。
この素朴な硬い生地がワタシは好き♪
煮崩れたりんごの甘酸っぱさが強調される、素材の味が生きてくるのもマクロビスイーツの特徴。

“ リンゴのマフィン ”
バターも乳製品も卵も使用しないでマフィン。
コクはあるのか??と思うけれど、それぞれの材料の味が合わさりとても奥深い味がする。
丁寧にじっくりと味わって、後から後から押し寄せてくる風味を楽しめるマフィン。
表面はざっくりと、中はしっとりと。
あぁいくらでも頂けちゃうくらいあっさりしている!!

“ 紫芋のクッキー ”
キレイな紫色の型抜きクッキー。
マクロビクッキーの生地はとっても扱いが楽なのも長所なんですよね。
バター不使用だから生地がダレる事もないし、寝かせる時間も不要だし。
思い立ったらすぐに焼けちゃう♪
リッチなクッキーとは違い、地味な味わいだけれど、コレも噛みしめるごとに粉のうまみが口に広がる。
そしてゴリッとした硬さが大好きなのです。
これが手が止まらなくなる原因の一つ。
マクロビスイーツに視野を向けるようになり最近思う事。
「マクロビスイーツって何でこんなに高いの?」の疑問も納得できるようになった。
使う材料一つ一つのお値段がとにかくお高い。
マクロビ系をお仕事にしている方は素材への妥協はされないでしょうし、これはお高くても致し方ないかもと思えるようになりました。
そしてもう一つ。
「マクロビスイーツって果たしてヘルシーなのか??」という疑問。
素朴で硬くてあっさりしてて胃もたれしなくて、、、そして美味しい♪
そうなるとついついと手が伸びて結構な量を食べていたりするんです。
普通のケーキだと「もういいかなぁ」と手を止めるのだけれど、マクロビスイーツになるとつまみ食いのようについついと・・・
結果、食べた量を見た時に果たしてヘルシーだったのか??
これは自分の問題か(笑)
今回も取り入れたい部分がいくつかありました。
「まるる」流に変身させて活かしていければいいなぁ。
Posted by あおまま at 08:14 | Comments(0)
| 手作りお菓子
ヘルシーで胃にもたれなくて心が何故だか癒される♪
普通のスイーツも大好物ですが、マクロビスイーツも大好物。
もしかしたらコッチの方が好きだったりするかも??
“ アップルパイ ”
パイ生地と言ってもマクロビのそれはホロホロサクサク層になったパイとは違います。
クラッカーのような食感でザクッとコリッと硬い生地。
素朴なお味でサラッとしている。
この素朴な硬い生地がワタシは好き♪
煮崩れたりんごの甘酸っぱさが強調される、素材の味が生きてくるのもマクロビスイーツの特徴。
“ リンゴのマフィン ”
バターも乳製品も卵も使用しないでマフィン。
コクはあるのか??と思うけれど、それぞれの材料の味が合わさりとても奥深い味がする。
丁寧にじっくりと味わって、後から後から押し寄せてくる風味を楽しめるマフィン。
表面はざっくりと、中はしっとりと。
あぁいくらでも頂けちゃうくらいあっさりしている!!
“ 紫芋のクッキー ”
キレイな紫色の型抜きクッキー。
マクロビクッキーの生地はとっても扱いが楽なのも長所なんですよね。
バター不使用だから生地がダレる事もないし、寝かせる時間も不要だし。
思い立ったらすぐに焼けちゃう♪
リッチなクッキーとは違い、地味な味わいだけれど、コレも噛みしめるごとに粉のうまみが口に広がる。
そしてゴリッとした硬さが大好きなのです。
これが手が止まらなくなる原因の一つ。
マクロビスイーツに視野を向けるようになり最近思う事。
「マクロビスイーツって何でこんなに高いの?」の疑問も納得できるようになった。
使う材料一つ一つのお値段がとにかくお高い。
マクロビ系をお仕事にしている方は素材への妥協はされないでしょうし、これはお高くても致し方ないかもと思えるようになりました。
そしてもう一つ。
「マクロビスイーツって果たしてヘルシーなのか??」という疑問。
素朴で硬くてあっさりしてて胃もたれしなくて、、、そして美味しい♪
そうなるとついついと手が伸びて結構な量を食べていたりするんです。
普通のケーキだと「もういいかなぁ」と手を止めるのだけれど、マクロビスイーツになるとつまみ食いのようについついと・・・
結果、食べた量を見た時に果たしてヘルシーだったのか??
これは自分の問題か(笑)
今回も取り入れたい部分がいくつかありました。
「まるる」流に変身させて活かしていければいいなぁ。